HDDの障害チェックにSMART値をモニタリングしている人は少なくないと思うのだけど、実際の運用ではSMARTではエラー出てなかったのにいきなりHDDがおかしい!なんて状況も出てこないわけじゃない

HDDというコンピュータパーツは基本的に消耗品であると言うことを前提に考えれば、SMARTのチェックは障害予知には有効なんだけど、実際起こってしまったときには何の役もたたないってことですわ

前回のクライアントのようにPIO病が発症したり、イベントログに何か警告が出ていたりしたHDDは何をおいても

1.イメージのバックアップ
2.データのバックアップ
#ここまでは該当ディスクはあくまで読むだけってことがポイント

3.チェックディスク
4.デフラグ
#3~4は少なからずHDDの情報を変更するため、問題があれば読み込み不可になることも考えられる

5.HDD状態のチェック
#最後にしたのはHDDの容量を総なめにするので時間がかかるのと、ここでHDDが言っちゃう可能性もなきにしもあらずだからw

と言った手順を踏みたい
1~2はTrueImageに代表されるバックアップソフトで対応(間違っても該当ドライブにインストールするなどと言う暴挙は犯さないでくれ、TrueImageに限って言えばインストール後にスタートアップなどにも組み込まれるのでCドライブにも変更が行われる)

5のHDDの自体のチェックには、個人的に

http://www.hdd-data.jp/software/

のHDD-SCANをオススメしたい
非常に使い勝手のよいソフトである
#USBからSMART情報が拾えないのは非常に残念なところだけど、それはCrystalDiskInfoにでも頼って

何がいいっていっても、使いやすいのとエラーの状態が視覚的でわかりやすいこと、そしてログを書き出すことが出来てそのまま修復に出すことも出来るって部分が便利だし、あとインストール不要で軽いのもいい

こいつでチェックしてセクターエラーを出しちゃったHDDでも、Low Level Formatを施すことでその部分がまた使えることもある(ま、信頼できないHDDとなるのは仕方ないとして)

http://www.hdd-data.jp/support/downloads+170.html

このLow Level FormatのソフトはブータブルCDやFDDを使わずにWindows上からLow Level Formatが出来るのでとても便利。これでLow Level Formatを実行し、そのあとでもう一度HDD-SCANをやってみる

エラーが出てなければその後も使用可能、エラーが出てた場合は物理的なダメージとしてそのHDDの破棄をオススメする(たしかそいうのを直すソフトもあったが、時間と手間考えればHDD買ったがいいよ)
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BUFFALO USB2.0 外付ハードディスクドライブ 1.5TB HD-CL...
BUFFALO USB2.0 外付ハードディスクドライブ 1.5TB HD-CL1.5TU2/N | | お買い得連絡通信 | 2010-04-12 19:22
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