エコナに新たな有害物質の混入発覚 濃度は通常油の100倍、ドイツでは低減対策
http://www.mynewsjapan.com/reports/1097


厚生省より食用油として初めて特定保健用食品の許可を受けた「エコナ」ですが、前々から世界では規制されている(もしくは問題視されている)グリシドール脂肪酸エステルが大量に含まれています
※多少ってレベルじゃないよ?一般の油の100倍とかって

「エコナ」出荷停止 発がん物質に変わる恐れある成分
http://www.asahi.com/health/news/TKY200909160312.html


詳しくはWikiにものっている
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8A

厚労省によると、エコナには、ジアシルグリセロールという別の成分も、一般的な食用油に比べて高濃度に含まれている。エコナシリーズのマヨネーズが特保に申請された際、一部の実験で感度を高めた特殊なラットにがんが発生。同省は05年、食品安全委員会にジアシルグリセロールを含む食品の安全性を評価するよう要請し、食品安全委が安全性を調べている

おいおい、発がん性物質との関連を調べている最中のモノを厚生労働省の特定保健用食品って認定していいモンなんか??利権の匂いがプンプンだよ

ドレッシングソースやマヨネーズ、ドッグフードなど計12種類59品目に使われ

まさか、最近の犬猫の癌が多いのもこれのせいじゃ無かろうかと勘ぐりたくもなってしまう

食品安全委員会ではDAG 及びDAG油を作る工程で生成されるグリシドール脂肪酸エステルに対して、健康への悪影響の有無を評価しているところ。
http://www.fsc.go.jp/sonota/diacylglycerol_dag_20090916.pdf

この問題を2009年3月に最初に取り上げたドイツでは、様々な植物油を検査して、脱臭過程で0.1以下~2.9ppm程度発生することを確認しているそうだ。つまりドイツでは、1/100の量でも発がんリスクがあり、ドイツでは最悪ケースを想定したリスク評価で対策を実施している

グリシドール脂肪酸エステルの有害性の根拠は、2000年に国際がん研究機関(IARC)によって、構成成分であるグリシドールを「ヒトに対して発ガン危険性あり(2A)」に分類されており、エコナの主成分のDAGが、発ガンを促進するプロモーション作用が疑われているのに対して、グリシドールは、遺伝子を傷つけてガン細胞を発生させるという、より強力なイニシエーション作用であることが分かっている

国民を健康にし、保険料の引き締めを求めるはずのトクホの商品がこのありまさじゃ話にならない気がする・・・肥満と癌のリスク差ってどれくらいのモノなのだろうね・・・

今回はグリシドール脂肪酸エステルで販売中止にしたんだけど、ジアシルグリセロールという発がん性に関わる物質も大量に含まれているんだよね、つまり2乗!でも、花王は、

エコナには、ジアシルグリセロールという別の成分も一般的な食用油に比べて高濃度に含まれている。エコナシリーズのマヨネーズが特保に申請された際、一部の実験で感度を高めた特殊なラットにがんが発生。厚労省は05年、食品安全委員会にジアシルグリセロールを含む食品の安全性を評価するよう要請し、食品安全委が安全性を調べている。このジアシルグリセロールについて、花王は16日、「安全性に問題がないことを確認している」とコメントした。

と言い張ってるよ
日本ではこれ以外でもマクドナルドなどで大量に消費されているトランス脂肪酸も諸外国と違い全く野放しだ。あの韓国でさえ表示義務となっているのにだよ?

何にせよ、友愛の鳩ポッポ政権にはこんな事もきっちりと解明して欲しいものだ


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