iPhone3GSになってからのJBについて、2.2.1時代と少し考え方が変わったのでまとめておきたい(自分的備忘としてね)

また、3GSからiPhoneユーザーになった方は少し参考にして欲しい部分もありますが、あくまで私個人の意見であり、最後の決断を下すのは自分だという事を忘れないで下さい
※脱獄はいろいろな意味で問題があり、iPhoneが使えなくなる可能性だってあります。全てが自己責任である事をご理解下さい

■はたして脱獄は必要か?

私個人に限って言えば、イエスです。仕事の関係上、ネット環境がない場所でネットを繋ぐ為のデバイスとして使うためには、どうしても今のキャリアの方針ではテザリングが使えない以上、脱獄するしかありません
また、Wifi経由ではないストレージとしての使用もSFTPが使えるのは非常に便利です

では、一般の方はどうでしょう?
正直、脱獄すると復元作業やレストアなど電話機能が止まってしまうような作業に時間を取られ、失敗やバグなどで悩み、文鎮としてしまうリスクすらあるのです

OS3.0になって便利な機能が付加され、GSでは更にハードウェア的な機能追加で更に使いやすくなっています。まずはiPhoneを使い倒し、その後にiPhoneで何が出来るか、脱獄すると何が出来るかを知ってからでも遅くはないのではないでしょうか?

私は、自分で情報を探しいろんな事を解決出来ないと思う人には一切脱獄を勧めていません
これは、相手の電話という重要なツールに対する責任が持てない事、更にそのサポートを延々と続ける気がないからです
もちろん、コメントなんかでの質問は答えれるものは答えますが、リアルな付き合いとなると結局はそれ以上の事を求められますからね

iPhoneの脱獄作業は初期と比べればずっと簡単になり、初心者でもすぐに出来る様になっていますが、トラブった場合は今まで通り結構大変な道のりです

あなたは脱獄して何がしたいですか?本当に必要?

■脱獄とセキュリティについて

脱獄する事により、あなたのiPhoneのセキュリティの全責任は自分で負わなくてはなりません。未脱獄の状態では、AppleとSoftbankがその殆どをカバーしてくれますが、その恩恵は脱獄した時点で全て無くなります

また、SSHを始めとした各種の脱獄アプリも絶えずセキュリティアップデートはしていますが、運用で完璧なセキュリティなどあり得ません。毎日Cydiaのアップデートを確認し、プロセスをチェックする必要性が発生します

正直、SSHなんかは使う都度インストールとアンインストールをしても良いかもしれないと思うくらいです(3G回線でも一瞬ですからね)

もちろん、割アプリなんて道で落ちてる、いつのものかわからないハムを拾い食いするようなものです。もしかしたら何もないかもしれませんが、おなかを壊したり、それが元で死んでしまうかもしれません

■OSバージョンアップの度の手間

脱獄ユーザーはOSがバージョンアップする度に、脱獄する手間をかける必要があります。場合によってはiPhoneを新規として扱い、過去のデータを自分で管理しなければいけません

16GBの頃からそうでしたが、容量はあればあるだけいろんなものが詰め込まれています

これらをバージョンアップの度に出し入れし、場合によってはアドレス帳や写真なども全て自分で出し入れ(バックアップからの復元を使わない)しなければなりません

この作業、単純に1発でうまくいったとしても軽く2~3時間は余計にかかります。PCやデータの量によっては5~6時間かかってまだ終わらないというような話も聞きます
もちろん、バックアップの不備でデータが消えてしまう事だって考えられます

こんな手間暇を一般のユーザーが毎回のアップデート毎にするのは厳しい気もします



■それでも脱獄に魅力はあるのか?

はっきり言います、非常に魅力的です

人間、危ないものに魅力や興味を引かれる好奇心というものがありますが、激しくこの好奇心をそそられます。

正直な話、私の場合は趣味と仕事が絡んでいるので何回もの復元/脱獄/データのレストアはさほど苦ではありません。が、GSになってから思うような状況にする為にやった脱獄/入獄の回数は軽く10回は超えているのはヒミツw

ですが、好奇心というものは時として酷いしっぺ返しが来る事も覚えておいて下さい


トラックバックURL
http://kyounoare.blog117.fc2.com/tb.php/775-35335640
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
記事検索
カウンター
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
おすすめサイト更新情報
相互リンク