VMware Workstation ACE Editionを使ってみる

数あるVMソフトの中でも定評のあるVMware Workstation ACE Editionをインスコして試してみた。最新バージョンは6.01にあたります。
VMware Workstation ACE Editionではコマンドを直接CPUに叩き込んでいるらしいので、速度に関しては殆ど変わりがないような感じがします。

MSさんのVirtuaPCと比較すると大分動きも軽く、使えそうであります。
また、対応しているOSの多さも魅力的で、1台のマシンで98やNT4.0、2000等をインストールしておいてクライアントのサポートをする為だけに置いてあったマシンを一気に減らすことが出来ます。

また、Linuxやその他のOSにも対応しているので、色々な勉強にも使えそうです。


■インストール時の注意事項

(1)HDDをどこにおくかと容量

インストール時に考えておかなきゃならないのは、

どのドライブにどれだけの仮想HDDを作るか?っていうことが重要だともう。
少なくとも起動ディスクに構築するのはやめたほうがいいと思うよ。

あと、サイズですが何に使うかで異なりますが、私はソフトの評価が中心ですので、起動ドライブに10GB、ソフト用に20GBの2ドライブを割り当てています。
もちろん、このドライブもそれぞれ別がいいわけですが・・・

OSのドライブを拡張は出来ない(今のところ出来てもやり方が不明なだけかもしれない)ので、OSドライブは必要十分なサイズを確保しよう。
※WinXP SP2でIE6、WinUpdate終了、PCToolとAVGが入った状態で

(2)ネットワークの設定

基本はNATで勝手に変換してもらう設定にしても問題なさげです。IFを追加するのも面倒ですしね。

settei.jpg


■OSインストール前の設定

(1)メモリを増やしておく

初期は256MB程度しか割り当てられていないので、(実メモリ-起動時使用量)÷3くらい割り当ててやるといいんではないかな?
容量少ないままだとインスコすら遅いからね

(2)光学ドライブを自動検出から物理ドライブに割り当てておく

見つけきらない場合がありそうだから・・・
また、DeamonToolのドライブも追加できるよ

20070927123002.jpg



■インストール

ドライブにセットアップCDを入れて仮想マシンを立ち上げればインスコが始まる。
ここからはいつもどおりのインストール&WindowsUpdateになる。注意しなきゃいけないのはアクティベーションの際の構成の変更に関する点だね、下手に持ってるOSでやってアクティベーションがダメにならないように十分注意してね。

OSのインストールが終わったら、VMメニューからVM WareToolsをインストールするとマウスなどの操作やグラフィックの性能がぜんぜんよくなる。忘れずにインストールしよう。



実際使用してみて気になるのは起動時にドライブの準備が出来てませんってな意味のメッセージが2回ほど出るってことかな?キャンセルで先に進むのでもしかしたら起動時にドライブを探すタイミングが合ってないのかもしれないが、起動するとちゃんと全ドライブが認識されているんだよね。

USBのメモリなどは刺しっぱなしで起動の場合、見逃したりしてくるから要注意
刺しなおせばちゃんと認識する。

なお、HDDの追加の場合はちゃんと管理ツールからHDDのパーテーションの設定からやらなければいけないですよ。




VMの設定のところにクローンの作成があるので、怪しいソフトをテストするときは毎回クローンを作ってテストすれば実被害もないし、たまにはウィルスを動かしてどんな動きをするのかを試してみるのも面白いよね(もちろん自己責任の上に、バックアップを取って、その上ネットから外してやってみてくれよw)

あぁ!偶然にも(黒)に関連情報が!!!!


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