宮崎から発症した口蹄疫の被害が止まらない
5日には3万4000頭だった殺処分対象数は6日に4万5000頭と1日で1万頭を超える勢いで増加している

既に最初の発症場所から70km以上離れたえびの市でも確認され、県境を越え隣県への被害が懸念される状態であるが、民主党の馬鹿内閣は未だにきちんとした対策が取れていないどころか、農水大臣自体まだ外遊中という信じられない事態だ

時系列での動き

4/20 宮崎県で10年ぶりに口蹄疫感染確認。日本産牛肉輸出全面停止
 政府、口蹄疫の疑似患畜の確認及び口蹄疫防疫対策本部設置
 赤松農水相、宮崎選出の外山いつきから消毒液が足らない報告を受ける
4/21 政府から指示なし、仕方なく現地で対応。消毒薬は現地の組合が用意したが不足
4/22 農水副大臣「現場の状況について今初めて聞いた」
4/25 殺処分の対象が1000頭を突破、過去100年間で最多
4/27 東国原知事、赤松農水相や谷垣自民党総裁に支援要請
4/28 国内初の「豚」への感染疑いを確認
 自民党口蹄疫対策本部長の谷垣総裁、現場視察
4/29 農水副大臣が宮崎県出張。現場には入らず生産者への面会もなし。27日に知事が上京した時にした話を再び聞く
4/30 自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目の対策要請を申し入れ
 対応を予定していた総理・農水相は当日になってドタキャン。赤松農水相は夕刻に南米へ外遊

 自民党、政府に6日7日の委員会開会を要求。政府は拒否
 民主仕分け組、口蹄疫により被害を受けた畜産農家に融資を行う中央畜産会を仕分け
 移動・搬出制限区域を宮崎・鹿児島・熊本・大分の4県に拡大
 自民党口蹄疫対策本部記者会見
 「10年前の感染の際はただちに100億の予算が確保され対策がなされた」
 「ところがこの段階になっても国から宮崎県には一箱も消毒薬が支給されていない
 「この状況で農水大臣が外遊するとは自民政権時代からすれば前代未聞」
 「国からは消毒液一箱も届かず。国があたかも配ったように報道されているが、まったくの誤報
5/1 宮崎県、自衛隊に災害派遣要請を行う。
 総理、熊本県水俣慰霊式に出席。イグサ農家を視察、サインをせがまれて「い草と畳で友愛」。宮崎はスルー
5/3 17例目確認 殺処分9000頭突破
5/4 19例目確認 殺処分27000頭突破
 総理、普天間問題で沖縄訪問。宮崎はスルー。 舟山農林水産大臣政務官、デンマーク出張
5/5 1例目から約70km離れたえびの市で感染確認、感染23例、殺処分34000頭に
5/6 35例目の感染確認、殺処分10000頭増加
 ウイルスが韓国や香港のウイルスと近縁であることを確認
5/7 小沢幹事長、宮崎県訪問。『選挙協力要請』のため東国原知事と会見予定
5/8 赤松農水相帰国予定
5/9 舟山政務官帰国予定


この幼稚園内閣は海兵隊が抑止力って知らなかったに続いて、口蹄疫がこんな大変な病気とは知らなかったとでも言い出すのでは無かろうか?

4月30日からなんの何も動いていないどころか、こんな時期に小沢は選挙協力要請に行くんだって?農水相はこの事態になってもまだ帰国しない??首相は陣頭指揮すら執らない??

前記事でも書いたがこの異常な事態をまだかなりの国民が知らない状態では無かろうか?ネットのニュースサイトでもこれらの記事はほとんど取り上げられず、TVやラジオでは皆無と言っていいくらい取り上げられていない
その上、空気感染や車などの移動手段に付着して感染するこの病気を広めないために修学旅行を取りやめた学校に対して、

しかし、残念な反応もある。鹿児島県の小学校2校が、5月に予定していた宮崎市への修学旅行の行く先を変更したという。私たちも繰り返し報道しているように、口蹄疫は人に感染しない。感染した肉は市場に出回らないし、仮に食べても人体に影響はない。専門家の一致した見解だ。むしろ、児童の「修学」のいい機会にできたのでは、と思えてならない。
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2010/05/03/20100503ddlk45070345000c.html

さすが変態毎日新聞である。確かに口蹄疫は少数例では人に感染する確率は低いが感染死亡例がない訳ではない。しかしそれ以上に恐ろしいのは人間がキャリアとなって菌をばらまくことだ。
なぜ既に移動制限が設けられているのか?報道されないことでGWの人の移動がどれだけ危険なのか?全く想像も出来ないようだ。

政府のあまりに遅すぎる対応、報道しないマスメディア、誤った認識を支局長名義で出す新聞・・・既に国家レベルの陰謀が動いている気がしてならない。少なくとも国家を滅ぼすというストーリーの小説のネタの一部にはなりそうだ

このスピードで行けば現状での宮崎県では畜産業は壊滅的となるだろう
熊本・鹿児島まで広がれば国内畜産もすさまじいダメージを受けるだろう
そうすれば外国産の肉の輸入量が上がる・・・勘ぐりたくもなるってもんだ

そもそも、今回の口蹄疫の感染源は韓国や香港のウイルスと近縁であることを確認が確認されたが

【日韓】韓国、口蹄疫や豚インフルエンザなどの発生で中断された日本向け豚肉輸出を今月末から9年ぶりに再開 2009/09/20
http://www.unkar.org/read/yutori7.2ch.net/news4plus/1253428143

といった韓国ダイスキーなことをやらかしたものの、韓国の口蹄疫は収束するどころか口蹄疫発生農場の乳牛が発生した後も密かに全国に販売 政府が緊急の防疫作業に入ったりしている。もう、法則発動もいいところである
だいだい、中国も韓国も嘘と偽物の食品どころか毒ですら販売するのだから、もっと慎重にならなければならないのだが、マスコミは韓国での口蹄疫を報道するどころか、韓流と称して韓国観光だけでなく積極的に韓国からの観光客を誘致している

皆さんはとなりの韓国で口蹄疫なんてものが流行っていて、食肉を国際的に輸出できなくなっていたなんて知っていましたか?

ちなみに人にはうつりませんとか、HPに書いてあるが、そこもあやしい

人間への感染例はまれであるが存在し、酪農・畜産関係者に見られることがある。
人間への感染例として、1884年にはイギリスのドーバーで205人に感染の疑いがあり最低でも二人の子供が口蹄疫に感染して死亡している。また、1966年にもイギリスで感染が確認されているが、その時は治療の必要は無く、すぐに治ったとされる。ドーバーとその他三つの感染例はミルクと関係している。

イギリスの公衆衛生検査サービス(PHLS。現在は統合されて 英国健康保護局 (HPA) となっている) の David Brown 氏はパスチャライゼーション (低温保持殺菌及び高温短時間殺菌) ではこのウイルスを滅菌できないだろうと述べている。

人の手足口病Hand-Foot-Mouth diseaseとはまったく関係ない。
FMDウイルスの感染は酪農従事者、畜産農場従事者、獣医師、などに認められ、ウイルスの保菌者となり、動物へのFMD流行の感染源となる。

そのため農水省のガイドラインでは獣医師に対する指導事項として、当該農場を去る前に、身体、衣服、眼鏡その他の携行用具の消毒並びに車両の洗浄及び消毒を行い直ちに帰宅するとともに、帰宅後は、更に車両、携行用具、衣服等の完全な消毒を行い、入浴して身体を十分に洗うこと。

異常畜が本病でないと判明するまでは、偶蹄類の動物と接触しないこと。なお、本病と判明した場合は異常畜を診断し、又は検案した後7日間は偶蹄類の動物と接触しないこと。

とし、防疫作業員に対しても同様の警戒を求めている。


日本での感染例がないのは今までこんなに大規模な発生が無かったからじゃね?

うつるんだよ!
#鳥インフルエンザだって人にうつるんだ!
そして、牧場やその付近の土が靴の裏について、その靴で動物園に行ったら動物園だってやられるんだよ!

そんでもって、5月6日の農水副大臣は、


副大臣

今、それこそ、かなり徹底して防疫対策をとっておりますので、今のところ、この最初の川南町の20キロ(メートル)と、えびの(市)の20キロ(メートル)、この範囲内にとどまっていますので、この範囲内で、さらに徹底して、消毒を面でやっていくと、散水車によって幹線道路は全部消毒していくとか、もちろん畜舎も、毎日それこそ電話で異常なかったかどうか、この圏内の畜産農家には電話をして、それで、それなりに消毒体制を徹底させているというところです。まあ、昨日まで私も東京にいて、いろいろ消費・安全局と連絡を取り合っていたのですが、今日、先ほど広瀬大分県知事も見えられましたけど、いわゆる大分県とか鹿児島とか熊本、隣接県の検体等々も検査の結果が陰性でしたので、なんとかこの範囲内で、これ以上拡がらないように総力を挙げて取り組んでいるところです。人的な面も、本省からもかなり派遣しておりますし、現地では境(生産経営流通)部長が、九州農政局、獣医さんですが、陣頭指揮に当たっておりますし、自衛隊も1日から入っていますし、現地の畜産農家からも私のところに直接電話が入ってくるのですが、現地では大変、九州全体が動揺している感じがありますが、今のところ、この制限区域内で封じ込めなければいけないし、封じ込めるところまで頑張りたいと思っているところです。

~中略~

記者

口蹄疫に戻るのですけれども、先ほどのお話ですと、新しい対策を、追加で何か出すというよりも、今、決めている対策を、確実に履行していけば、封じ込めていけるのだというような認識をなさっているということでよろしいですか。

副大臣

それでいいと思います。今のところ、このままでいけば、牛は、どうやら、少し落ち着いてきたような感じを受けますし、あと、豚が、まだまだ出そうな雰囲気でありますけれども、この制限区域内に封じ込めることができれば、ここで収まっていくだろうと考えてよいと思います。

http://www.maff.go.jp/j/press-conf/v_min/100506.html

つまり、1日1万頭レベルで増え続けているのに、現場も見ていないからこれ以上の追加対策はしないってことですね、そういう認識ですか・・・
殺処分だけでもすさまじい重労働だし、埋葬する場所の確保やら人員も不足している現状が見えていないとしか思えない、お気楽なお返事ですな

日本の、そして日本の子供たちの将来のことを少しでも考えるなら、政権争いやなんかにかまってないで、日本を守ってください。それが日本の政治家というものでしょ?
また、マスメディアの方々、事件を客観的に報道するというマスメディアの精神はどこに行ったのですか?報道の自由というのは事実に色をつけて報道する自由ですか?それとも報道しない自由ですか?

この国はいったいどうなってしまうのだろう??
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